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商品コード: NB-005
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NB-005:K18YG(イエローゴールド) TOP:6.5 x 6.5 x 1.5mm CHAIN:CABLE CHAIN ∅ 0.25mm BASIC SIZE:370mm
1969年、イギリス中西部に位置するスタッフォードシャーで農業用品を取り扱う『LANDOWNER社』のクロージングラインとしてスタートしたJOHN PARTRIDGE。そのシグネチャーでもあるWAX COTTON JACKETは、長年チャールズ皇太子も愛用されているは有名で、イギリス王室からも信頼を得る品質を誇っています。Barbour(バブアー)のイングランド製は、この『LANDOWNER社』で作られています。JAPANモデルにおいては、23 Autumn/Winterシーズンより、YOKE(ヨーク)の寺田典夫氏をデザイナーに迎え、新たなブリティッシュトラッドを提案。英国製に拘りをもちながらも、現代的に刷新されたデザイン、パターンメイキングをお楽しみください。
普遍的な製品で新しいスタンダードを提案する為に、シーズン、トレンド、年齢を問わずに上質なモノ造りをすることを根底におき、 更には布地、パターン、縫製など全てにおいて妥協を許さない製品を生み出すことを目標としています。
シンプルで飽きのこないデザインを融合した《 Goldwin(ゴールドウイン)》ライフスタイルライン。長年、スキーシーンで培ってきたゴールドウインブランドのテクニカルパターン・裁断・縫製・合理性と快適性を追求した無駄のないフォルムは、都市に暮らしながら、週末はスキーや旅と山へ 出かけ、自分らしいスタイルとモノ選びのこだわりを持つ人へ、おすすめのアイテムが揃っています。
クラブでの演奏を終えたジャズミュージシャンが仲間同志で集い、思いのままにおこなったジャム・セッションの時間を「AFTER HOURS(アフターアワーズ)」と呼ぶ。AFTERHOURSは自由なセッションのように服作りをおこないたいという思いのもと、DESIGNER : 瀬川誠人氏(SEAALL/デザイナー)・岸隆太郎氏(RAINMAKER/デザイナー)・丸山博人氏(パタンナー)・土屋旅人氏(タキヒヨー株式会社/生地開発者)デザイナー、パタンナー、生地開発者の4名が集結し誕生したプロジェクト。各々のバックグラウンドが共鳴して生まれる折衷主義とものづくりへの礼賛という共通言語を通じた品質へのこだわりを基に、タイムレスなアイテムを提案する。
「FUTURE CLASSIC / FUTURE VINTAGE(フューチャークラシック/フューチャーヴィンテージ)」をコンセプトに、私たちは“いま”考える未来の服を創造します。 未来のことを考え、そして、着る人が心地良く、楽しく、ハッピーな気持ちになるワードローブを提供します。 これまで私たちが培い、築き上げた、イノベーション、クリエイティビティ、クラフトマンシップ、伝統が反映されたKANEMASAの製品は、素材からデザインまで妥協することはありません。
リッチ アイ(Rich I)は、ナンバー(no.)を手掛けるデザイナー・一宮武史によるファッションブランド。上質な素材と、機能美・プロセスを追求したデザイン。豊かで刺激的な日常を演出してくれるようなアイテムを提案している。 ブランド名のリッチ アイには、Rich(豊かな・裕福)、Implement(器具・道具)、Item(一品・商品)、Idea(思想・理念)、Identity(独自性・個性)、Informative(与える・有益な)、Ideal(理想・最良)、I(私・一人称)など、ブランドのキーとなる様々な要素を意味する言葉を内包。リッチ アイのアイテムを通して、理想的な自分に近づいてほしいというメッセージが込められている。
UJOH 西崎暢により2009年に設立された日本のファッションブランド。 パタンナーの視点によるクリエーションが特徴で、本質的なテーラーリングや大胆なカッティングなど、布の理にかなったデザインを絶妙なバランスで取り入れている。
FARAHは1920年テキサスで耐久性とデザイン性を兼ね備えたワークウェアブランドとして誕生しました。その後ブランドは、1970年代に英国で生まれ変わり、半世紀にわたり、スリムでシャープなスタイル、ホップサックトラウザーをアイコンに極めて英国的なブランドとして認知されています。定番のホップサックのパンツは70年代イギリスのモッズやルードボーイ、90年代のインディーミュージックのファッションなどのサブカルチャー文化に根付き、FARAHの象徴である“F”のブランドタブは、それらのカルチャーを代表するアイコンとして知られています。
2024年春夏シーズンからスタートした、10匣(テンボックス)のファウンダーであるPiguがディレクションする新ブランド・COSMOS TEXAS(コスモス テキサス) ブランドコンセプトは一切決めず、自由な発想を形にする。
Taiga Igari 2021年、デザイナーの猪狩大虎によりスタート。デザイナーの「誰かの記憶上で生き続ける人生でありたい」という信念から、衣服にもそんな意思が宿ってほしいという願いのもと、「記憶上で生き続ける衣服」をコンセプトに掲げ、手に取る人々の瞬間と記憶上で輝き続けるような衣服を展開している。
機能美(K.)/デザイン、民具(G.)/日常的に使う物、慣わし(N.A.)/積み重なり定着した物、 華麗(R.)/美しさ、艶(U.)/色気 という、もの作りの核からワードを拾い、組み合わせた造語です。 国や年代を特定せず、デザイナーの経験してきたものをベースに、少し新しいものを提案します。
“禅における不忘念(フモウネン)の精神とアイデンティティーの多様性”をコンセプトに掲げ、 一過性のモノではなくワードローブに深く根差すモノ創りを目指す。 独自のパターンカットを基に生み出される洗練性と実験的且つユニークなデザインのアプローチによるデイウェア。
メランコリックでエモーショナルなDUB サウンドを表現するSILENT POETS こと下田法晴によるオリジナルブランド。 機能美や着心地を必要最小限にとどめたベーシックなアイテムには、SILENT POETS から連想されるキーワードや曲名をタイポグラフィとしてデザイン。
【 mfpen/エムエフペン 】 2015年に設立されたコペンハーゲンのメンズウェアブランド。デザイナーはSigurd Bank。 様々なブランドでデザインやプロダクションを経験したのち独立。 スカンジナビアの伝統的な紳士服を、実験的で遊び心のあるデザインでモダンに仕上げており、リラックスしたムードが特徴的。 生地とカッティングに拘りのあるブランドです。
NANGA(ナンガ)」は1941年に、近江真綿布団の産地からスタートした、アウトドアフリークにも多くのファンを持つ国産屈指のシュラフ・メーカーです。 社名の「ナンガ」はヒマラヤ山脈にある「ナンガ・パルバット」に由来しています。
毎日を自分らしく過ごすために。 動きやすさや快適な着心地、 何より自分に合うもの。 なにげない心地よさが 自然とポジティブな気分にしてくれる。 シンプルなデザインの中に込められた、 スポーツウエアの機能や快適性。 私だけのお気に入り “my favorite DANSKIN”
MONTGOMERY ダッフルコートを生んだとされるIDEAL CLOTHING社が1987年に改名。「MONTGOMERY」という社名はノルマンディ上陸作戦の総指揮官を務めたモンゴメリー元帥がダッフルコートをこよなく愛用したことから付けられました。 高いクラフトマンシップで、現在に至るまで高品質な製品を作り続けています。 今回リブランドに当たって ADULT ORIENTED ROBES の弓削氏をデザイナーに迎え、POPEYEなどを手掛けるスタイリストの長谷川昭雄氏がアートディレクションを担当。 ダッフルコートの新解釈で展開いたします。
2013AWより、「UNIVERSAL PRODUCTS.」のWOMENSラインとしてMENSのデザインをそのままサイズダウンしたものを中心にスタート。 2015SSより、女性のためにデザインしたWOMENSのみのコレクションを本格スタート。
2021fwからスタートした【ESLOW】エスロー。デザイナーは清水一子。 フィジカルな心地よさと精神的な満足感を充足させ、ウエアを着る人の心とからだのすみずみまで満たすような存在を目指しています。 倫理的なものづくりを継続すべく、アイテムには環境に配慮した素材を使用。サステイナブルな製造工程によって作られています。 上質な素材と体の動きを的確に捉えたパターンにより、心地よいものに仕上げてあります。
人気ブランドでパタンナーとして活躍していたデザイナーの西崎 暢氏が2009年に設立した「UJOH(ウジョー)」。2014SS東京コレクション初参加。パタンナーの視点によるクリエーションは、本質的なテーラーリングや大胆なカッティングなど、布の理にかなったデザインを絶妙なバランスで作り出している。日本のみならず、アメリカやロンドン、中国、香港などで展開。
1882年にNYで誕生し、セカンドスキン(第二の肌)のようにやさしく包み込む着心地が特徴のアクティブウエアブランド「DANSKIN(ダンスキン)」と、デザイナー西崎暢氏によるパタンナー視点のクリエーションが特徴のファッションブランド「UJOH(ウジョー)」とのカプセルコレクション。 アクティブなライフスタイルを過ごす人々の日常に、従来の概念に縛られない自由で快適なウエアリングの新しい価値を提供するコレクションです。
COOME(コーメ) ストリートカジュアルなメンズブランド、PURPLE THINGSのデザイナーとしてメンズ服の特徴を深く理解するKIKUNOが手がける初のウィメンズブランド、COOME。 Tシャツやタンクトップ、バイカーショーツ等、ベーシックなものながら、それはただ巷に溢れるメンズをサイズダウンしたりユニセックスな形にしたものではない。 女性の体に馴染み、美しく見せるための完璧な短めの丈と大きさ。 部屋着のままで外へ出かけられるような、エフォートレスな空気感を持つ、女性の、女性による、女性のための本当のカジュアルウェア。
トゥアレグシルバージュエリー TOUAREG SILVER JEWELRY/TUAREG SILVER JEWELRYは、アフリカサハラ砂漠の“青の民”と呼ばれる遊牧民=「トゥアレグ族」が手がけるアクセサリー。エルメスもこのトゥアレグシルバーに魅了され、エルメスモチーフのトゥアレグシルバーが発表されたこともあり、 ハイセンスで高感度な男女に好んで着用されているトゥアレグシルバージュエリー。伝統的な柄を今に受け継ぎ、柄を一刀づつ手作業で彫りこみ、すべてが手作りで、2つと同じものが無いすべて1点ものになります。 また、使われている素材は、一般的に流通しているシルバーとは異なり、シルバーの純度が高くほぼ100%に近い純銀製です。アクセサリーの黒い部位は非常に固い木材であるエボニーウッドで装飾されており、細かいディテールまで丁寧に作られています。
XOLO JEWELRY 2019年、銀の街として知られるメキシコTAXCOにてブランドを設立。 全てのジュエリーは伝統的な手法を用いて、現地のシルバースミスによって生み出される。 冠名の『XOLO(ショロ)』は、メキシコの固有種であるヘアレスドッグから由来され、XOLOが持つ美しい艶とメキシコの人々からの親しみが込められている。
「ED ROBERT JUDSON」は手にした人の感性を広げるための"プロジェクト"。 自然的なレザーと工業用パーツなど、相反する素材を組み合わせることで新たな感覚を発見する。 丁寧な手縫いのステッチや、歴史ある上質な素材が、モノとしてのクオリティを保証しつつ、アイデアの面白さを最大化させる。 ただ実験的なだけでなく有用な、未だ見ぬプロダクトを生み出し続けている。
コンセプトは、"服を着るフィールドは全てアウトドア"。デザイン、実用性、技術の3つの要素を一つの形にし、市場には屈しない姿勢でのものづくりを行っている。"BLACK LAYER KNOWLEDGE"(黒を重ねる知識)というコンセプトをもとに、黒のみで構成されたアイテムを展開する"BLK ~BLACK LAYER KNOWLEDGE~"
STRIPE FOR CREATIVE(ストライプフォークリエイティブ)=「独創的なストライプ」。ブランドロゴのストライプが表現する「不規則なバランス」をコンセプトに、独自のベーシックアイテムを創り出しています。SEE SEEのディレクターなども務める湯本 弘通氏が醸し出す世界観をお楽しみ下さい。ブランドロゴのストライプは、アーティストのナイジェルグラフ氏が手掛けています。
「カラダをニュートラルな状態に整える」ということは、カラダの力を自然な状態で発揮しやすくするようにメンテナンスすることであり、ココロとカラダを上手にリカバリーさせることです。NEUTRALWORKS.は、「スポーツライフスタイルで、24時間を過ごしたい人たちのココロとカラダをニュートラルに整える」をコンセプトに、デザインや機能性の高い商品を提案し、高品質なサービスや情報を提供します。
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